2004-03-01から1ヶ月間の記事一覧

そんな雨の日

大体のひとが雨鬱陶しいだろうけど、あたしにとって雨は寧ろ恐怖です。あんぱんまんは濡れるとダメらしい。俺あんぱんか。雨の日の考え事は、徹夜の明け方グッドアイディアより拙い。

卒業式DEATHよ。

あ〜、婦女子は袴が多いから敢えて遊びのある黒スーツにしてみたものの街で見掛けるハイカラさんたちはやっぱり可愛い。 むぅ〜 およそ二年半ぶりに髪を切りました。たかだか10センチだけれど。総黒髪まであと15センチ☆

フリマ。

久々にフリマに行った。日焼けが心配だったけれども、案外買い込んだ。 うほっ。こんな莫迦にもコンプレックスなんてもんがひっついてるらしくて、褒められるとついつい「お幾らですか?」なんて尋ねて仕舞う。相方のナイスフォロウに助けられて、出費は壱稲…

ぶらぶら更新。

ケータイから更新すると、電波悪いときには文章が二重になってしまう。やや悩み。 然し、んなことはどうでもよくって。 涙で滲んだ東武練馬の駅は、どんどん小さくなるけどなんだかとても綺麗で。 陳腐な言葉だけれど、一生忘れることはないだろうな。

怠り

私情により日記も書けない精神具合なので、19の頃の手帳を見る。 「10代最後の恋は、この人だ」 我ながら俯き鼻で笑うしかない台詞だが、あながち間違いでなかったことに22の今気付かされる。 時の流れはときに逆巻くのでしょう。何故か猿沢池畔の旅館…

はじめてケータイより更新。

身の上がいっぱいいっぱいだと自筆以外では何も書けなくなります。こういうものに対する依存度が低いのだと思います。暗い日曜日、のはずですが、乗り切れました。しばらくはあまり深く考えずに、導き出された軌道に乗っかってみるつもりです。 一大学院生な…

パイチューおそるべし。

喰ったらハピハピ、のほうじゃございませんよ。中国人に飲まされたヘンな酒(56度)のことです。昨晩飲んでるそばからすぐにアタマが痛くなって、それはいまなお続いています。昨夜の出来事はすべて悪い夢だったのだ、と思おうとしても、この、パイチュー…

嗤う膝小僧。

どうでもいい気合いが漲ってました、今日は。卒業旅行のしおりを作り終えた。みんな行くと決めただけで、何も決めてくれないから..... 独りよがり、且つ、愚にもつかない作業でした。 おまけに、木造アパートなのに恰好好い知人宅にて くつろぎ過ぎて、終電…

冷やし中華。

始めたものは仕方ない。あんまり更新しない気配が充満してるけど。 いまは、印度哲学科卒業旅行の計画が主食。 口ぽかんの空也上人像を心の支えに。